目次

  1. 最近生え際(前頭部)が薄くなってきた...?
  2. 前頭部・生え際の薄毛の種類は?
  3. 前頭部・生え際の薄毛の原因は?
  4. こんな人は生え際(前頭部)に要注意!
  5. 前頭部・生え際の薄毛の対策方法まとめ
  6. 前頭部・生え際の薄毛に対する正しい知識を。
  7. 前頭部・生え際の関連記事はこちら

「自分で鏡を見ると、まずおでこが気になる様になってきた」 「人の目線が生え際に行くようになった気がする」

最近、自分の髪の生え際が気になってきていませんか? 生え際に産毛が増えた感じがしませんか?

後頭部やつむじ周辺とは違って「前頭部、生え際」が薄くなると 人からも気づかれやすくなりますし、目立つので自分でも気になりますよね。

そこで、この「前頭部、生え際」の薄毛の原因と対処方法をお話します。

男性の薄毛の種類には頭頂部から薄くなるタイプと前頭部から薄くなるタイプがあります。

さらに前頭部からの薄毛には、①M字型と②U字型の2種類があります。

①M字型は前頭部の左右から生え際が後退する薄毛で、 ②U字型は前頭部の中央から生え際が後退する薄毛です。 前頭部から薄毛が進行する人には、①M字型が多いと言われています。

M字型とU字型
M字型とU字型

2種類があります

前頭部・生え際の薄毛の原因として ①男性ホルモン(DHT) ②毛細血管  ③生活習慣  この三つがあげられます。

①男性ホルモン(DHT)

前頭部の薄毛はAGA(男性型脱毛症)のひとつとされており、その原因は男性ホルモンの分泌によるものです。

ジヒドロテストステロン=DHTは、男性ホルモンの一種であり、通常の男性ホルモンより強力と言われています。

このDHTは、頭頂部より前頭部の方がより強く分泌されており、DHTによる皮脂の分泌により前頭部からの薄毛を引き起こす原因となっています。

②毛細血管

前頭部は、毛細血管の数が他の体の部位より数が少なく、またその量も少ないという特徴があります。

人間の体は血管を通して栄養、酸素を送り込んでいるので、毛細血管が少ないと髪の毛に届く栄養、酸素が少なくなります。

また、毛細血管が少ないことで前頭部は皮膚が硬く、血行が悪くなります。 その結果、前頭部の抜け毛、薄毛が進行します。

③生活習慣

暴飲暴食、偏った食事、寝不足、運動不足などの不規則な生活によって、男性ホルモンが過剰に分泌されます。 また血行不良を招き、その結果、体だけでなく毛根にも血液を通して栄養、酸素が十分に届きません。

前頭部の薄毛の原因となるのが男性ホルモンと血行不良なのです。

髪の毛の栄養不足の原因に。
髪の毛の栄養不足の原因に。

髪の毛に栄養、酸素が不足すると薄毛・抜け毛の原因に。

前頭部・生え際の薄毛になりやすい人には、 ①遺伝的になりやすい人 ②不規則な生活をしている人 ③タバコを吸う人 ④ストレスをためる人 があげられます。

①遺伝的になりやすい人

DHTを生成する5αリダクターゼの量は遺伝による影響を受けます。 特に薄毛の遺伝子は母親から遺伝しますので、母方の祖父が薄毛の方は注意が必要です。

詳細はこちらの記事をご覧ください。 【決定版】ハゲと遺伝の関係まとめ!→薄毛遺伝子が全てじゃない

②不規則な生活をしている人

普段から肉類やあぶらっこい食事中心、野菜不足、インスタント食品、コンビニ弁当ばかりなどといった偏った食生活をしている人や、夜更かしなど不規則な生活をしている人は注意が必要です。 男性ホルモンの過剰分泌をまねき、前頭部の薄毛の原因となります。

③タバコを吸う人

タバコは体の血管を収縮させるため、血行不良につながります。 その結果、頭皮に十分な栄養や酸素を届けることが出来なくなります。

④ストレスをためる人

ストレスは自律神経を乱して、血行不良の原因になります。 髪の毛の発育に必要な栄養や酸素が不足して、健康な頭皮を育てることができません。

不規則な生活、してませんか。
不規則な生活、してませんか。

不規則な生活、偏った食事、ストレス。どれも薄毛の原因に。

前頭部・生え際の薄毛の対策方法として①規則正しい生活習慣、②頭皮の血行促進、③発毛剤・治療薬、④クリニックがあげられます。

①規則正しい生活習慣

前頭部・生え際の薄毛を減らすためには普段から規則正しい生活をおくることが大切です。規則正しい生活をすることにより、男性ホルモンの過剰分泌をおさえることができます。

また、太く強い髪の毛を作るためには、その土台となる頭皮の健康がまず第一です。

生活を正しくすることで体とともに頭皮も健康になり、その結果、前頭部・生え際の薄毛を減らすのです。

②頭皮の血行促進

頭皮の血行を促進することで毛乳頭に血液を通して栄養、酸素を多く送ることができ、前頭部(生え際)の薄毛を防ぎます。

頭皮の血行促進には、入浴中のシャンプー等の際に両指を使った頭皮マッサージや、入浴後のブラシ等を使った頭皮マッサージが有効とされています。

頭皮を清潔・健やかに。
頭皮を清潔・健やかに。

頭皮マッッサージで頭痛の結構を促進。

③育毛剤

育毛剤は、

  • 毛を丈夫に育てる

  • 発毛を促進する

  • 抜け毛を予防する

このような効果が認められている商品です。

本格的にこれらの効果を実感したいなら、育毛剤を検討してみましょう。

④クリニック

クリニックが通院できる範囲にあって、予算にも余裕があり、発毛治療をしたいという方には専門家へ相談するのも選択肢の一つです。

ヘアメディカルでは、発毛治療を行っています。これは、自由診療となります。

診療申し込み方法ですが、予約診療が可能のようですね。 また、無料カウンセリングを行っているので、まずは相談してみるのがいいかもしれません。

⑤植毛治療

頭皮に毛を植える医療行為が『植毛治療』です。

自分自身の毛を移植する「自毛植毛」と、人工の毛を植える「人工毛植毛」の2種類が存在。

一般的には、自分の毛を使用するため体に拒絶反応が起こりずらく、かつ自然な仕上がりになる自毛植毛が推奨されています。

AGAはM字部分から進行して、代わりに側頭部・後頭部はある程度の毛が残るのが特徴の一つ。

その残っている髪の毛の毛根を採取し、M字はげ・生え際部分に移植していくというのが自毛植毛です。

薄毛が進行しすぎると育毛剤・発毛剤による改善が難しいと言われていますが、植毛なら広範囲でも対処可能。

植毛が必要かどうか迷う方は、一度無料相談など行ってみてはいかがでしょうか?

前頭部・生え際の薄毛は、真正面からわかるため目立ちやすく、また、頭頂部の薄毛より改善効果が現われるのに時間がかかるのが特徴です。

しかし、発毛剤・育毛剤や治療薬の服用のみでなく、規則正しい生活や頭皮の血行促進を意識することで、改善も期待できます。

前頭部(生え際)の薄毛やハゲの原因と対策を学べましたでしょうか。

あきらめず、気づいた時に早めの対策を始めましょう!

もっと多くの対策方法をしりたい方はこちら。

前頭部の薄毛に有効な対策10選【ハゲを治したい】