目次

  1. シャンプー選びはこんなに大事!薄毛の原因になるシャンプーとは?
  2. 薄毛の原因はシャンプーって本当...!?
  3. なぜ薄毛の原因はシャンプー選びなのか!?
  4. こんな人は要注意!
  5. シャンプーで薄毛にならないために効果が期待できる対策方法
  6. シャンプー選びと薄毛との関係についてもっと知りたい方は動画を参考に!
  7. シャンプー選びには気をつけましょう

コンビニやスーパーにはいろんなシャンプーが並んでいますが、あなたが選んでいるシャンプーは薄毛の原因になるシャンプーですか?ならないシャンプーですか?

そう質問されても、私たちはなかなか答えられないものです。そもそもシャンプー選びが薄毛の原因になるという事実を知らない人がほとんどだと思われます。

普段何気なく選んでしまっているシャンプーですが、実はシャンプー選びは薄毛に影響するのです。

なんでだ!
なんでだ!

シャンプー選びを間違っているからではありませんか?

あなたは自分が使っているシャンプーの成分をご存知ですか?シャンプーの成分はあまり気にせずに、コンビニに売ってたからとか、CMでやってたからとか、なんとなくシャンプーを選んでいる人がほとんどです。しかしシャンプーは髪や頭皮に直接触れるものですから、自分に合う物・合わない物が有って当然と考えることもできるのではないでしょうか。

しかもシャンプーは毎日行うこと。合わない物を使い続けるということは、毎日合わない物を髪や頭皮に付け続けるということです。それが果たして薄毛と関係無いと言えるでしょうか。

シャンプーが原因かも
シャンプーが原因かも

間違ったシャンプー選びは薄毛の原因になる場合があります。

「どのシャンプーも検査とかを経て市場に出てるんじゃないの?」と、市販されているシャンプーが薄毛の原因になることを不思議に思われる方もいらっしゃるかと思います。確かに安全性の確保に向け厳格な審査は行われますが、シャンプーの裏面には必ず肌に合わない場合は使用を中止するようにという注意書きがあります。全ての人に合うシャンプーは無いと思って良いようです。

では、具体的になぜシャンプー選びが薄毛の原因になるのでしょうか。その理由をご説明いたします。

①理由1 シリコン系シャンプーのリスク

シリコンは髪をコーティングし髪のダメージを修復する働きや、髪にツヤやハリをもたらす効果が期待されますが、メリットばかりではないのです。

洗髪が不十分で皮脂が頭皮に残ると、皮脂と共にシリコンが毛穴を塞いでしまい、抜け毛や薄毛の原因になると考えられています。髪をコーティングし髪にツヤやハリを与えるだけでなく、薄毛の原因となり得るデメリットも有ると見られているのです。

薄毛が気になる人は、自分が使っているシャンプーにシリコンが含まれていないか確認してみることをおすすめいたします。

②理由2 ラウリル硫酸系の強い洗浄力が持つリスク

ラウリル硫酸ナトリウムやラウリル硫酸カリウムといった石油系の合成界面活性剤は、泡立ちの良さと強い洗浄力を持つことからシャンプーに含まれる場合が有ります。

しかし、これらラウリル硫酸系と呼ばれる石油系合成界面活性剤は洗浄力が強いため頭皮に必要な脂まで落としてしまうリスクが有ると言われています。頭皮に脂が不足すると、足りない脂を補おうと皮脂が過剰分泌され、頭皮が脂でベトベトになります。頭皮がベトベトになると脂が毛穴を塞ぎ、そこで菌が増殖すると炎症が起こります。毛穴付近で起こった炎症は抜け毛や薄毛の原因になることがあります。

強い洗浄力に注意
強い洗浄力に注意

頭皮に必要な脂まで落としてしまうと薄毛の原因になることも…。

③理由3 合成着色料や香料が抱えるリスク

シャンプーの見た目の色を良くする合成着色料や、シャンプーした後の香りを良くする香料は、化学的に合成された物を使用しており人体にとっては異物です。異物が肌に触れ続けているとその部分が炎症を起こすリスクがあります。

頭皮の炎症は抜け毛の原因となり薄毛を引き起こします。シャンプー後の爽快感や良い香りを得るためにすすぎを十分に行わなかった場合、頭皮に異物が残り続ける事となり薄毛のリスクが増えることも考えられます。

もちろん全ての人がシャンプーをすることで薄毛になるわけではありません。しかしシャンプー選びが薄毛の原因になっている人は実際に居るという点にこそ私たちは注意を置くべきでしょう。

間違ったシャンプー選びで薄毛になってしまった人たちには共通点が有ります。以下に当てはまる人には注意が必要です。

フケがよく出る人

シャンプーしているのにフケがよく出る人は、使用しているシャンプーが肌に合わない可能性が有ります。そのシャンプーにシリコンが含まれていると、フケと一緒にシリコンが毛穴を塞ぎ、そこで菌が増殖することで毛根が炎症を起こし、抜け毛の原因となる粃糠(ひこう)性脱毛症を引き起こす可能性も。

粃糠(ひこう)性脱毛症は珍しい症状ですので、多少のフケでは心配に及びません。しかしあまりにも大量のフケが出るようですと、この症状を疑った方が良いでしょう。使用するシャンプーにシリコンが含まれていないか注意することも必要です。

フケがよく出る
フケがよく出る

フケがシリコンと一緒に毛穴を塞ぐと毛根が炎症を起こし抜け毛の原因となることがあります。

シャンプーをし過ぎる人

頭皮にはある程度の脂が必要です。しかしシャンプーをし過ぎるとその必要な脂までも落としてしまいます。特にラウリル硫酸系の石油系合成界面活性剤を含んだ強い洗浄力を持つシャンプーを一日に何回も使ってしまいますと、頭皮の脂が必要以上に落とされる可能性があります。

脂が不足した頭皮は、足りない脂を補おうと皮脂を過剰分泌させます。そうなると頭皮は脂でベトベトになり、脂が毛穴を塞ぐことで炎症を起こし脱毛する脂漏性脱毛症の原因となる可能性が有ります。

頭皮の脂を落とし過ぎ
頭皮の脂を落とし過ぎ

必要な脂まで落としてしまうと頭皮が皮脂を過剰分泌させ薄毛の原因となる可能性が有ります。

すすぎが不十分な人

シャンプーの爽快感や、いい匂いを求めてすすぎを十分に行わなかった場合、シャンプーが頭皮に残り続け、その部分から頭皮が炎症を起こす危険性が有ります。特に合成着色料香料といった化学的に合成された物を含んだシャンプーが頭皮に残り続けると、人体にとって異物であるそれらは頭皮の炎症を引き起こすリスクを跳ね上げるでしょう。

すすぎは十分に行う
すすぎは十分に行う

合成着色料や香料が頭皮に残ると炎症を引き起こすリスクが有ります。

シャンプーで薄毛にならないためには、何よりもまず自分に合ったシャンプーを使うこと!でも自分に合ったシャンプーって具体的にどういう物なの?とお考えになると思います。

そこで、薄毛の原因になり得るリスクを除いた、比較的安全と思われるシャンプーを選ぶことをおすすめいたします。どういうシャンプーが比較的安全と思われるかを下記いたします。 ただし、100%安全なシャンプーはないので、ご自身の体質やアレルギーと相談して選んで下さい。

余計な物を含まないシャンプーを選ぶ

シャンプーが薄毛の原因になる理由として挙げましたシリコン・ラウリル硫酸系・合成着色料・香料を含まない、天然素材のシャンプーを選ぶと良いでしょう。

ノンシリコンはもちろん、ラウリル硫酸系に代表される石油系の合成界面活性剤を使用せずにアミノ酸系の洗浄成分を使用したシャンプーをおすすめいたします。

もちろん無着色・無香料の物が望ましいでしょう。

余計な物を含まないシャンプーを選ぶ
余計な物を含まないシャンプーを選ぶ

ノンシリコン、低刺激のアミノ酸系、無着色、無香料のシャンプーが望ましいです。

頭皮に良い成分を含んだシャンプーを選ぶ

頭皮の血行を促進する効果が期待される成分や、頭皮を保湿する成分といった、頭皮環境を良くするシャンプーを選ぶことは薄毛対策にとても効果的でしょう。

頭皮の血行を促進させる成分としてはグリチルリチン酸ジカリウム、センブリエキス、ビオチン、ビタミンEなどが有名です。

保湿成分にはトレハロース、ラフィノース、ベタインなどが用いられます。

スカルプシャンプーがおすすめ

髪や頭皮を重点に作られたスカルプシャンプーを使うことは、薄毛対策を邪魔しないと言われています。はじめに述べたように、もちろんどの方にも合うシャンプーは存在いたしません。

今回は、ヘアラボで人気のシャンプーを男女別でご紹介いたします。

ぜひ一度公式ページをチェックしてみてください。

より詳しい情報を動画で見たい!という方はこちらの動画をご参考になされてくださいませ。シャンプー選びのポイント、なぜそのシャンプーが良いかの解説をご覧いただくことができます。

こっそりおしえる、ハゲ対策シャンプーの選び方!【男性美容 Vol.3】

メンズ美容家の山川アンクさんによるシャンプーの選び方の解説動画です。

私たちが毎日行うシャンプー。そのシャンプー選びを間違って自分に合わない物を使い続けると薄毛のリスクが増えます。逆に正しいシャンプー選びをすることで大切な髪を守ることができます。

まずは正しい知識を身に付けて、薄毛にならないための正しいシャンプー選びを行うようにしましょう!

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