目次

  1. 何でも100円!100均で買えるシャンプーってどう?
  2. 生活用品がなんでも揃う100均、本当に便利ですが…
  3. はじめに…シャンプーの基礎知識
  4. 主なシャンプーの種類について
  5. 100均のシャンプーがおすすめできない驚きの理由とは
  6. どんなシャンプーを選べば正解?シャンプー選びのポイント
  7. 具体的にどんなシャンプーを選べばいいの?
  8. 安さにはそれなりの理由があることをお忘れなく!

生活に必要なものが何でも売っている100均

日用品も充実していて、もちろんシャンプーも売っています。 でも、ドラッグストアなどで売っているシャンプーに比べると、どう考えても安いですよね?

安さは大きな魅力ですがそれだけではおすすめできません。 100均のシャンプー、どうなのでしょうか?検証しました!

シャンプーも売ってる100均!
シャンプーも売ってる100均!

安いけどどうなのでしょうか?

最近の100均は本当に便利ですね。

日用品や食品、生活に必要な雑貨とあらゆるものがそろっています。

中には1つ100円とは思えないような質のものや、デザインもおしゃれなものも多く、行きつけのショップがあるという人もいるのではないでしょうか。

しかし、中には100円でもこれは損した…と思う商品があるのも事実。 品質に疑問を抱くようなものや中には不良品によく出会ってしまうなんて人もいるようです。

また、意外にも100均で買う方が高くつくものもあったりするので、購入前にチェックが必要ですね。

それでは、気になる100均のシャンプーの前に、シャンプーの基礎知識を把握しましょう。

シャンプーとはどういった目的で使用し、また、シャンプーの質に大きく関わる界面活性剤について詳しく説明します。

シャンプーとは

シャンプーは頭皮や頭髪を清潔に保つための洗浄洗剤で、主に液状のものが多く販売されています。 頭皮や髪に付着した見えないゴミや汗を洗い流し、頭皮を刺激することでマッサージ効果も期待できます。

配合される洗浄成分など髪質に合わせて研究が重ねられており、様々な商品が開発されているのは周知のとおりですね。 また成分によって価格も幅広くなっています。

シャンプーの質を決める界面活性剤について

シャンプーはほとんどが水できており、残りの成分は洗浄剤としての働きをする界面活性剤が多くを占めています。 そのため、シャンプーの質はこの界面活性剤に左右されると言われているんですよ。

界面活性剤は、簡単にいうと水と油を混ぜ合わせる働きをする物質です。

界面活性剤にも様々な種類があり、発泡性や刺激の強さなど、それぞれに特性を持っています。次項で詳しくご説明しますね。

シャンプーの主成分である界面活性剤
シャンプーの主成分である界面活性剤

その種類についてさらに詳しくみていきましょう

シャンプーの性質を決めるのは界面活性剤です。

その界面活性剤は多くの種類に分類される事をお伝えしましたね。

ここでは、界面活性剤の違いによる、主なシャンプーの種類について紹介します。 それぞれに特性がありますので、どのようなものがあるのか見ていきましょう。

100均のシャンプーに使われているのはどんな種類でしょうか?

せっけん系シャンプー

せっけん系シャンプーとは、動植物の油脂や脂肪酸をアルカリで反応させた界面活性剤を使用しているシャンプー剤です。

洗浄力の高さが特徴的で、洗い上がりがさっぱりするという声が多いようですね。 天然の成分を使用しているため、環境にも優しく自然派志向の人にも好まれます。

しかし、洗浄力が高いために必要以上に頭皮の皮脂を取り除いてしまう可能性もありますよ。

高級アルコール系シャンプー

100均やドラッグストアなどで販売されているほとんどのシャンプーがこの高級アルコール系シャンプーに分類されます。 成分表のラウレス硫酸Naなどといった表記のものが当てはまります。

「高級」というのは高価であるという意味ではなく、分子中の炭素の多さを表しているものです。

特徴として、泡立ちが良く洗浄力も高い、さらに安価に作ることができることが挙げられます。

しかし、頭皮や髪への刺激が強いため、皮膚の弱い人などには向かない場合もあります。

洗浄力が高いのが特徴!
洗浄力が高いのが特徴!

しかし人によってはかゆみや炎症を起こす場合も…

アミノ酸系シャンプー

ここまで紹介した2つのシャンプーに比べても、圧倒的に頭皮や髪にやさしいと言われるのがアミノ酸系シャンプーです。

皮膚や髪のタンパク質を構成するアミノ酸と同じ成分でできており、ヘアサロンや頭皮ケア用のシャンプーに多いのが特徴。

洗浄力はやや弱めですが低刺激なので肌が弱い人にも向いています。

原料が高価なため、他の製品よりも商品価格がやや高めですが、髪や頭皮にこだわる人たちに人気のシャンプーですよ。

両性イオン界面活性剤系シャンプー

シャンプーに使用される界面活性剤は一般的に、水に溶けやすく発泡性の良い陰イオン界面活性剤が用いられます。

しかし両性イオン界面活性剤系シャンプーは、両性イオン界面活性剤を主洗剤として使用されているシャンプーです。

ベビー用シャンプーやサロン専売シャンプーなどの多くがこの両性イオン界面活性剤系シャンプーで、洗浄力はやや弱いものの、刺激が低いことがメリットとして挙げられます。

ベビー用シャンプーに配合
ベビー用シャンプーに配合

赤ちゃんも安心の低刺激

シャンプーについて詳しくみてきましたが、では100均で売っているシャンプーはどうなのでしょうか?

残念ながら、100均のシャンプーはおすすめできるものではありません。

安価なシャンプーをつくるには、石油系化学成分、石油系合成界面活性剤を主成分にしていることが多く、これは髪だけでなく体にも悪影響を及ぼすと言われているためです。

また、シリコンが含まれていることが多く、頭皮や髪への負担がかかる可能性が高いです。

安ければ悪い、高ければ良い、と一概に言えるものではありませんが、やはり含まれる成分には注意するべきでしょう。

安いのは魅力的、でも…
安いのは魅力的、でも…

頭皮や髪に良いものではない可能性が高いです

健康な髪や頭皮のためにはシャンプー選びがとても大切なようですね。

では実際にどんなシャンプーを選んだらよいのか、シャンプー選びのポイントを知りたいですよね。

ここでは、シャンプーを選ぶ際のポイントを3つ、紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

洗浄成分をチェックする

まずはシャンプーのメインとなる洗浄成分をチェックしましょう。

先ほど、シャンプーの種類について紹介しましたが、それぞれに特徴がありましたよね。

洗浄力の強さも様々ですので、自分の頭皮や髪の状態をみて選ぶと良いでしょう。 頭皮がべとつき、脂っぽいのが気になる人には洗浄力が強めのシャンプーであれば洗い上がりもさっぱりするかもしれませんね。

反対に、乾燥が気になる人は皮脂を取りすぎない洗浄力が穏やかなシャンプーが良いでしょう。

その他の配合成分や添加物

洗浄成分だけでなく、他にも配合されている成分についてもチェックしましょう。

先ほど、シリコンは頭皮や髪には良くないとお伝えしましたが、他にも化学物質でできた香料や着色料など、悪影響を及ぼす成分ができるだけ入っていないシャンプーを選ぶことをおすすめします。

シャンプーのパッケージの裏側には、配合割合が多いものから記載されています。 見慣れないカタカナなどが並んでいてわかりにくいかもしれませんが、一度自分の使っているシャンプーにどんな成分が入っているのかみてみると良いですね。

使用感

シャンプーはほとんどの人が毎日行いますよね。

そのため使用感も大切です。 泡立ちが良いと、シャンプーが髪や頭皮全体に行き渡りやすいですよね。

また、シャンプーが終わった後に髪がきしんでいないかなどもチェックすると良いでしょう。 個人の好みもありますが、できれば少ししっとりしているくらいの洗い上がりになっていることをおすすめします。

使用感も大切
使用感も大切

毎日のシャンプーでリラックスできると良いですね

洗浄成分や配合されている成分、使用感など、シャンプー選びのポイントをお伝えしてきました。

そんなポイントをおさえた、おすすめのシャンプーを紹介します。

ウーマシャンプープレミアムは頭皮に刺激の少ない植物由来のアミノ酸系の洗浄成分で、香料や着色料は無添加、もちろんノンシリコンです。 髪のハリやコシ、ボリュームアップを実感できたとの声も多いシャンプーなんですよ。

100均やスーパーの安価なシャンプーでトラブルが出た人、またシャンプー選びに迷っているという人は、1度試してみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

100均のシャンプーは確かに安いですが、頭皮や髪のためにはあまりおすすめできません。

安く販売されているということはそれだけ原価もおさえられている、そのため配合される成分も左右されています。

頭皮や髪にとって良いシャンプーを選びたいですね!


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